友人のお誘いで、ベンガルの詩人、
タゴールの詩の朗読会に行ってきました
場所は大倉山記念館。
かなり立派な建物です。
石で造られたようですね。
中は3階までの吹き抜け。
こういう古い建物の装飾はいいですね。
さて、タゴールとは何者・・・・
きっかけは友人が
「インドの詩人っているのか?!」ということで
検索したら・・・
ラジオ ニュームンバイ
こちらで今回の詩の朗読会を発見したそうです。
タゴールはベンガル出身(バングラディシュとインドの西ベンガル州)
バングラディシュとインドは昔、同じ国だったそうです。
どちらの国にも強く影響を与え、
アジア人初のノーベル文学賞受賞者です。
「詩の朗読会」と聞いて、難しい話が展開されるんだろう・・・
と、とっても心配して行きましたが全く違っていました。
今回は英語の詩でしたが、こちらの詩はタゴールが三渓園を
訪れた時につくられたものだそうです。
三渓園にはshantiがあるとタゴールは言っていたようです
この短い詩をみんなで声を出し、
英語は翻訳する方によって解釈が違ってくるので・・・ということで
それぞれの単語の意味を簡単に説明してもらい、
みんなで、この詩はどんな情景か軽く意見交換。
その後、この詩のイメージをそれぞれが持ちつつ、
森へ。
この詩から出てきた、色をイメージしてみんなで呼吸。
(すごく寒かったですが・・・)
小鳥のさえずりも聞こえ、気持ちよかったです。
その後、この詩からイメージした絵をパステルで描いていきました。
私の作品はコレ↓
右が最初にイメージしたもの。
左はその描いた絵を見て、感じたことを書きました。
青い空のような色が「鳥」のイメージ。
私には見ることができない空の色の中を飛ぶ鳥。
黄色は黄色い落ちていく葉っぱ。
その落ちた葉っぱが大地に落ちて・・・
地球の中心まで還っていくような感じ。
右の真ん中の緑は自分。
最後に全ての色を薄く全体に混ぜました。
私はこの詩から、
全ては繋がっている
ということを感じました。
みんなが描いた絵をそれぞれ発表。
「静寂」「巡」「自分もどこへ行ってしまうんだろう」などなど
人によって受け取り方はそれぞれ。
すごく楽しい時間でした。
ご興味ある方は参加してみてください。
ベンガル語で詩の朗読をしてくれる写真家アニスさんのお話もおもしろいです。
結局インドの風に吹かれたので本日の夕食はカレー
いつもの新宿まさらダイニング
土曜日は予約したほうがいいみたいです。
18時入店でしたが、ほとんどが予約席でした。
異文化に触れた1日でした。