金沢最終日。兼六園、ひがし茶屋街へ

金沢最終日。

前日に行けなかった兼六園へ。

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入ってすぐ、

「ご当地ソフトクリームが食べたい!」
ということで

金箔ソフトもあったのですが…

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羽二重餅ソフト!!

お城の裏門だけが今は残っているようで、

裏門がすぐ見えるお茶屋さんでいただきました。

お城の瓦屋根が鉛で白く塗られているのを

羽二重餅で表現しているそうです…

美味しかったです☆

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少し紅葉始まり。

紅葉の時期も、雪の時期も、桜の時期も、

楽しめそうな立派な庭園でした。

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松が立派!!!

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ひがし茶屋街へ行く途中に

あの半沢直樹にもでた「じろ飴」を作っている

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俵屋さん↑建物がとても歴史たっぷり。

そしてひがし茶屋街へ!

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なんだか、木造の建物はやはり

落ち着きます。

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花嫁さん発見!

何かいいことあるかもっ!と

ありがたく拝見しました。

お昼は加賀野菜↓

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伝統工芸と新しいアートが融合する金沢。

小京都と言われているそうですが、

京都とはまた違った独自の発展な気がします。

京都よりも人が少なくて快適でした…。

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